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個人間送金アプリの一番使い勝手の良いアプリはコレかなぁ?

前払式支払手段発行業者「Kyash」の使い勝手は?
(@tenchan18)

Kyashではpaymoと同様に
まずはお金を送る人がクレジットカードを登録します

「前払式支払手段(≒ポイント)」を発行している業者という立ち位置なので
お金を受けとった人は現金での出金ができませんが
VISA加盟店での決済(現状はネットのみだそうですが)か
モバイルSuicaとしてのみ使用する
ことになります。

現金の代わりに
Kyashのポイントがプレゼントされたと
考えると分かりやすいですね。

個人的にも日本でキャッシュレス化
が早く進んでほしいと思っているので
このように現金でおろす前提ではなく
バーチャルな何かでやりくりさせる仕組みは
悪くはない選択のように思いますが
セキュリティーの面でやや心配かなって感じますが・・・

続いて
支払いになりますが金額入力の画面で
お会計の計算ができたり、

金額入力の画面でお会計の計算ができます

 

インタラクションもマテリアルデザインを
意識していたり 細かい親切がよいですね。

ただし
一度に5人までしか送金や請求ができないので
今後改良点かなぁって個人的には思います。

一度に5人までのkyash

現状は
何度かに分ければいい話かもしれませんが・・・

 

支払いに関しては
アプリをインストールしないとできないという点も
paymoに遅れをとっているという見方もできる。

ただし
出口と言う視点から考えてみると
将来的にVISA加盟店の実店舗で使用できるようになれば
使い勝手が一番良くなる
ので
一番のお勧めになるかと思います(^^♪

 

「kyash」「paymo」で 個人間送金が可能になったのは・・・

彼らは本人確認という面倒なフローを排除した方法で
個人間送金を可能にしたのは・・・
(@tenchan18)

paymoが採用した方法は
送金ではなく支払い代行をするシステムです。

つまり
paymoは「収納代行業者」ってことですね。

収納代行って言うのは
お金を渡したい人Aと受けとりたい人Bがいたとして
Aのお金をひとまず預かって
Aの代わりにBに支払ってあげることです。

コンビニで公共料金が払える
仕組みと全く同じです。

資金を移動する「資金移動業者」ではなく
あくまで代わりに支払う「収納代行業者」ですから
コンビニでレシートなしに水道料金を払えないのと同じで
paymoで送金する際はレシートが絶対に必要になるわけです。

 

と言うことで
paymoはレシートに記載されている分の
お会計しかできない
ことになり
送金のシーンをかなり限定してしまいます。

つまり
paymoはあえて「割り勘アプリ」に
限ってと言う利用法なんです。

 

それに対して
Kyashが捨てたのは
「受けとる人の現金化」

ですが
送金ではなくプレゼント
って言うシステムになります。

Kyashは
「前払式支払手段発行業者」です。

前払式支払手段とは
簡単に言うとプリペイドカードのことです。

たとえて言うと
Amazonのギフト券と
同じようなシステムなんですね。

お金を渡したい人Aのお金と
同額のAmazonのギフト券を
受け取りたい人Bにプレゼントする。

そんな要領で
KyashはAのお金を「VISAカードのチャージ分」
としてBにプレゼント(送金)するシステムです。

ただし
Amazonのギフト券がAmazonでしか使えないように
Kyashで受け取ったお金分はVISAの加盟店やモバイルSuicaとしてしか使えないし
Amazonポイントがどんなに貯まっていても現金化できないように
Kyashで受け取ったお金分は銀行に出金することはできません

それによって
Kyashで送金する際は
本人確認もない上にレシートも不要ですが
現金として引き出すことはできないんですね。

出口(kyashの利用法)から見ると
限定された用途で使えるのかって思われるかもしれませんが
VISAの加盟店はかなり多いですよね。
(2017年4月現在はオンラインショップだけでしか使えないが
将来は加盟店の実店舗でも使えるようにするとのこと)

現状、
Kyashカードでのリアル店舗での支払いは
対応できていないですが
Amazonなどのネット店舗は対応しているので
Kyashカードの残高が使いきれないと言うことはないでしょう。

対応機種のみですが
モバイルSuicaやStarbucks Cardなどの
プリペイドカードに「Kyashカード」でチャージをすることで
交通機関や対応店舗で使うことができますよ(^^♪

個人間送金アプリって 色々なシーンで利用できるので便利ですね(^^♪

最近 友達の結婚式があってお祝いを送るときに
利用したのが個人間送金アプリです。
(@tenchan18)

割り勘をするために利用を始めたんですが
こんなシーンでも利用できるんですね。

利用し始めたきっかけは
現金を持ち歩くことが少なくなって
割り勘をする時にどうしようって
思うことだったんですね。

そんな時に利用したのが
この個人間送金アプリなんです。

以前であれば
銀行振りこみをすることもあったんですが
振込手数料がかかってしまいますよね。

なので
「お金を送る」ことが無料でできるのって
これからどんどん利用する人が多くなるんじゃ
ないでしょうかって思います。

今では
いくつかのアプリがあるんです。

そこで
今回はそのアプリの一つである
「kyash」についてまとめてみます。

個人間送金ができるようになったのは
2010年の法改正されたからなんです。

それまでは
法律的に銀行以外で「送金」という行為
そのものができなかったんだそうです。

で その年の4月1日に資金決済法ができて
「資金移動業者」として登録されれば
「送金」業務が可能になったそうです。

ただし
問題が一つあってそれがネックで
なかなか進まなかったそうです。

そなにみ
その問題とは利用するために
本人確認が必要であること。

本人確認は
そのサービス上で銀行の口座登録をおこなうとか
配送物を受け取ったりすることで完了しますよね。

でも
その確認作業って
相当面倒な感じですよね。

たとえば

銀行の口座登録には
ネットバンクのお客様番号やらパスワードやらを入力するとか
もしくは銀行の通帳に記載されている最終残高を入力したり
しなければならない場合があります。

通常であれば
通帳なんて持ち歩く人っていませんよね。

配送物であれば
その確認はそれが届くときに
家にいなければならないですから
そもそも届くまで時間がかかりますよね。

スマートフォンの機能が高いのに
(あらゆるサービスが「いつでもどこでも」前提で作られているのに)
この本人確認というハードルは一般のユーザーにとって
極めてハードルが高くなりますね。

結局
もっと本人確認がかんたんになるか
本人確認がなくなれば
個人間送金はもっと盛り上がるってことで
このハードルに挑戦したのが
「kyash」であり「paymo」なんだそうです。