スイッチ医療品を利用したら どのくらい減税されるのか?試算してみることに。

そこで 
ネットに事例が乗っていたので 
自分でも確認してみたいって思います。
(@tenchan18)

 

事例1

会社員Aさん(単身者)の場合 
給与収入が年間300万円で課税総所得が109万円です。

所得税率は5%(復興税除く)で 
住民税所得割の税率は10%ですね。

AさんがスイッチOTC医薬品を年間5万円購入すると 
12,000円を超えた38,000円がセルフメディケーション税制の
医療費控除の対象額になります。

確定申告で反映する減税額は総額で5,700円で 
内訳は所得税1,900円還付(38,000円×5%)
住民税3,800円減額(38,000円×10%)となります。

住民税は確定申告後の6月から支払うので 
減税を意識しにくんですけど
所得税は還付金の形で戻るので
減税されたって言う感じが
大きいできますよね。

 

事例2

会社員Bさん(妻と19歳の子を扶養)の場合 
給与収入が年間800万円で課税総所得が341万円ですから 
所得税率は20%(復興税除く)
住民税所得割の税率は10%となりますよね。

そんな人がスイッチOTC医薬品を年間5万円購入した時には 
確定申告で反映する減税総額は11,400円になります。

内訳としては
所得税7,600円還付(38,000円×20%)と
住民税3,800円減額(38,000円×10%)となります。

課税所得が高くなると所得税率も高くなるので還付額も多くなって 
減税感がさらに増しますよね

ちなみに 今までの医療費控除と
どんな違いがあるかっていうと?

今までの医療費控除を利用した場合 
医療費が年間10万円以上だった場合しか使えない!って 
思っていましたよね。

つまり 
具体的な減税金額は?

(実際に支払った医療費の合計額) - (保険金などで補填される金額)- 10万円(*3)

結局 
10万円が医療費控除のハードルだったんですよね(*_*;

でも セルフメディケーション税制を適用すると 
年間の医療費が10万円以下でも指定されたスイッチOTC医薬品の購入であれば 
条件が合えば医療費控除が利用できるところが大きな特徴みたいです。

ちなみに 
総所得金額等が200万未満の場合は 
「10万円」を「総所得金額等の5%の金額」と置き換えられますよね(^^)/

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